真木小学校との交流
ひこほたるでは
地域との交流を
大切にしています
障害の有無に関わらず
全ての子どもたちが
ともに成長できるように
地域を巻き込んだ
活動の展開を
日々模索しております
真木小学校とは
毎年
6年生との交流を
実施しています
今年のテーマは
「みんな違ってみんないい」
今までもこれからも
たくさんの人と
出会う中
特性や関わり方を知って
ともに学ぶことを
目標としました
1回目は
ゲストティーチャーとして
小学校に招かれ
「ひこほたるってどんなとこ?」を
テーマにお話をしました
2回目は
6年生がひこほたるへ訪問し
ふれあいあそび
3つのグループに分かれた6年生が
日を変えて
あそびに来ました
手あそびや歌あそび
じゃんけんゲーム
お兄さんお姉さんに
たっぷり遊んでもらいました
3回目は
関りを知ろうをテーマに
お給食のお手伝いを
してもらいました
いつもより
なんだか
甘えん坊の
ほたるっ子
お兄さんお姉さんに
見守られ
大好きなお給食
完食です
コロナ禍の中
交流日が
延期になったり
変更したり
それでも
子どもたちは
お兄さんお姉さんが来る日を
楽しみにしていました
卒業式間近
たくさんあそんでもらった
お兄さんお姉さんに
「ありがとう」
と
「おめでとう」
メッセージを作成し
プレゼントしました
ひとつ進級します
ほたるっ子と
関わる中で
芽生えた
小さな小さな
優しい気持ち
これから
どんどん育っていきますように
ほたるっ子も
お兄さんお姉さんに
憧れ
大きくなりますように
子どもの仕事は
『あそぶこと!!』
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