キャタピラ🚜あそび
ひこほたるに通う
子どもたちは
見通しがつきにくかったり
変化に適応することが苦手だったり
手足が不器用だったり
体をコントロールすることが苦手だったり
でも
苦手を克服したり
苦手を強みにしたり
代替え方法を考えたり
集団や家庭の中で
少しでも
生活しやすくなるよう
支援を行っています
今日は、キャタピラあそび
一見、運動遊びの一種に見えますが
いろんな要素が含まれています
姿勢の保持
手足のコントロール
見えないダンボールの中で
ゴールを
予測する力
どのくらいの距離でゴールにたどり着くのか
段差の高さはどのくらいなのか
どのくらいの勢いで進むのか
どのくらい傾けばいいのか
認知する力も養います
その一つ一つの要素が
実生活の
考える力に
結びついていきます
さぁ!!
チャレンジ
大人も
やってみなくちゃ
分からない
思ったより
「難しい((+_+))」
こうやって
スタッフも体験し
動作を分析し
子どもに伝える
だから
子どもの苦手が
変化していく
キャタピラあそび
大変盛り上がりました
子どもの仕事は
「あそぶこと!!」
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