だるまさんが♬ころんだ♪
ひこほたるの
長い長い廊下を
使って
「だるまさんがころんだ」の
はじまりです
今どきの子どもたちは
外でこんなあそびするのでしょうか?
生活や環境の変化により
子ども達の遊び方が
変化している昨今
異年齢の子どもが集まって
「おにごっこ」や「かくれんぼ」を
している姿を見ることが少なくなってきました。
ある調査では
子どもの遊び場の第1位は
「自宅」92.1%という
結果も出ていました。
作業療法士が言うんです
昔あそびは
発達の宝庫だ!
社会性やルールの理解をはじめ
コミュニケーション能力
判断力
先を読む力
運動を切り替える力
・
・
・
分析すればキリがないぐらい
子どもを発達させる
だから
「職員も本気で遊びなさい」と
子どもも職員も
汗だくになりながら
本気で
鬼に近づき
鬼から逃げます
動いたお友だちは鬼に捕まります。
つかまったお友だちは
助けに来てくれるのを
「今か今か」と待ちます。
鬼につながれた手を
ほどき
「逃げろ~!!」
鬼が叫びます
「ストォ~ップ!!」
指定された歩数だけ
前に進み
タッチして
鬼の交代です
鬼からの
タッチも
容赦ありません
「だるまさんがころんだ」をはじめ
「おにごっこ」
「かくれんぼ」
「はないちもんめ」
「あぶくたった」
「とうりゃんせ」
職員の年齢を推測されそうですが(笑)
ひこほたるでは
社会性・コミュニケーションを育てるあそびとして
これからも
「本気」であそびます
子どもの仕事は
「あそぶこと!!」
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