幼児期に欠かせない
多様な運動
これらはその後の
児童期、青年期への
成長につながっています
立つ
座る
寝転ぶ
起きる
回る
転がる
渡る
ぶら下がる
「体のバランスをとる動き」
歩く
走る
跳ぶ
跳ねる
登る
降りる
もぐる
這う
滑る
よける
「体をコントロールする動き」
 |
持つ
運ぶ
投げる
獲る
転がす
蹴る
積む
こぐ
掘る
押す
引く
「用具を操作する動き」
幼児期は
将来に必要な
多くの運動の基となる
多様な動きを
幅広く獲得する
大切な時期です
これらは
運動能力に限らず
意欲
対人関係
コミュニケーション
認知能力
適応能力
などなど
様々な側面への
発達に関与しています
だから
ひこほたるでは
粗大運動あそび
いっぱいいっぱい
経験してもらいます
子どもの仕事は
『あそぶこと！！』
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